「あなたのYouTube動画に年齢制限が設けられました」というメールが届いた
今日、YouTubeから、「あなたのYouTube動画に年齢制限が設けられました」という件名のメールが届きました。
年齢制限に引っかかるような動画なんて公開していたっけ?と思いながら、メールの中身を見ると、10年も前に公開した自作のアカペラソングの動画でした。
問題の動画は、「乳首かじり姫(歌詞の字幕あり)お尻かじり虫に対抗」なので、年齢制限に引っかかるといえば引っかかるのかもしれませんが、10年も経った今頃になってなぜ?って感じです。
しかも、字幕付きではない音声だけの「乳首かじり姫←おしりかじり虫に対抗!」は今のところ年齢制限には引っかかっていないんですよねぇ…
歌詞がきわどいといえばきわどいのかもしれませんが、完全にネタソングですし、10年も経った今頃になって年齢制限を設けられるだなんて、なんだかなぁ〜って感じです。
一応、年齢制限の適用が誤っていると思われる場合は、異議申し立てを行えるということですが、別にYouTube動画で広告収入を得ているわけではないですし、そのまま放置するつもりです。
ちなみに、現時点で、問題の動画は5万6千回、字幕無しのバージョンは、15万7千回再生されています。
まあ、10年も前の動画ですし、タイトルに釣り要素もあるので、結構再生されているのかなって感じです。
年齢制限に引っかかると、コンテンツに関する警告として、「この動画は、一部のユーザーに適さない可能性があります」と表示され、年齢認証のためにログインが必要となります。
ログインが面倒な場合には、字幕付きではない音声だけのバージョンをご覧ください。