サーバーの状況+ASKA被告、ニセ薬物を何度もあぶる治療法とは
昨日、サーバー会社から返事が来たのですが、プログラムなどを確認中なので、
しばらく様子を見て欲しいとの旨でした。
サーバー会社側が残したログを見ると、10件程度は処理が完了していたので、
ちょっとだけ期待を持って、今朝試してみたのですが、25件では処理が終わらず、
全然改善はされていませんでした。
なので、今日も期限切れドメインの調査はお休みします。
一応、希望すれば、IPアドレスが変更になるものの、別サーバーに移行は
してくれるとのことですが、別サーバーに移行しても、同じ現象が起こる
可能性があるということなので、安くてパフォーマンスの良い他のサーバーを
契約しようかなと思っています。
値段が安い共有サーバーなので、当たりハズレがあったり、収容されている
他のサイトとの兼ね合いもありますので、こういったことも仕方がないの
かなとは思います。
ウェブサイトを閲覧する分には、全然スピードに問題はないのですが、
PHPスクリプトの稼動や、FTP接続になると、かなり処理が遅く
なっているような感じですね。
サーバーのPCも長年使っていると、色々問題が出てくるので、
どこかに問題が発生しているのかもしれませんね。
しかし、5日も期限切れドメインの調査をしないと、時代に取り残されそうで、
なんだか不安になってきますね(笑)
では、今日もN社のリストを中古ドメインカッター4改を使って見つけた
期限切れドメインを紹介しておきますと言いたいところですが、サーバーの
調子が悪いので調べていません。
中古ドメインカッター4改は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。
■今日は朝9時半の時点ではN社で調べる対象は105件でした。
夜にN社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。
ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを
調べるドメインカッターの場合は、1日に160個ぐらい
までにしておいた方がいいかと思います。
無料で利用する場合、1ヶ月で1万リクエストまでです。
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【気になるニュース】
ASKA被告 治療法の詳細判明 ニセ薬物を何度もあぶって
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140705-00000006-spnannex-ent
覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで起訴され、7月3日に保釈された
チャゲ&飛鳥のASKA(本名宮崎重明)被告(56)の脱シャブプロジェクトの詳細が
明らかになったということです。
ASKA被告の受ける治療は、「条件反射制御法」というもので、8年ほど前に
編み出された治療法で、入院先とみられる千葉市の病院には、この治療法の第一人者が
在籍しているとのこと。
この「条件反射制御法」は、吸引しても人体に影響のない気化する結晶を使い、
ASKA被告はこれを何度もあぶって吸い、「覚せい剤は効かない」という意識を
すり込んでいく治療法だということです。
一見、子供だましのような治療法のような気もするのですが、重度の薬物中毒の
場合には、こういった方法が有効なのかもしれませんね。