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海外レンタルサーバー「WebHostingPad」の解約方法!キャンセル理由を書かないとエラーが出る

2009年9月から契約していた海外レンタルサーバーの「WebHostingPad」ですが、このたび、解約することにしました。


WebHostingPadは、当初、3年契約で71.64ドルと激安だったのですが、3年前の更新のときに、3年契約で161.64ドルと急に値段が上がり、そのときはかなり迷ったものの、結局、更新しました。


で、今回は、ドメインやサーバーをかなり減らしているので、迷わず解約することにしました。


WebHostingPadの解約方法は大して難しくはないですが、一応その方法を紹介しておきます。


まず、管理画面にログインして、メニューの「Services」から「My Services」をクリックすると、My Products & Servicesという画面が表示されますので、Statusの「Active」ボタンをクリックします。



すると、Manage Productという画面に切り替わりますので、「Request Cancellation」ボタンをクリックします。



で、Briefly Describe your reason for Cancellationという欄に、一言コメントを書いてから、Cancellation Typeでキャンセルの時期を選んで、「Request Cancellation」ボタンをクリックするだけです。



ただし、Briefly Describe your reason for Cancellationの欄に何かコメントを書かないと、エラーが出ますので、なんでもいいので一言解約の理由を書いておきましょう。


Cancellation Typeは、すぐに解約する場合には、「immediate」を選んでもいいですが、普通は、「End of Billing Period」を選んで期限の最後まで利用するほうがいいかと思います。


全盛期は、WebHostingPad、ドリームホスト、80code(2個)、Web750、HostPapa、ホストゲイター、247-Hostと、海外サーバーを結構借りていましたが、今は、ドリームホストと、80code(2個)を残すだけになりました。


80codeも1個は解約したいのですが、ドメインを詰め込んでいて設定が面倒なので、今のところそのままにしています。


国内サーバーも2個借りていたkagoyaを1個解約したので、残りは、さくらのレンタルサーバ、ロケットネット、ハッスルサーバーぐらいになりました。


独自ドメインも130個→50個ぐらいにまで減らしましたが、最近ドメインの更新料も高くなっているので、もう少しだけ減らそうかなと思っています。