PPAPに対抗して「青汁GOの唄」を作ってみた!タイトルはポケモンGOを意識
いま流行のピコ太郎のPen-Pineapple-Apple-Pen(PPAP)に対抗して、歌を作ってみました。
歌を作るのは3年ぶりで、通算13曲目となります。(今まで歌はこちら)
今回作った「青汁GOの唄」は、初めてのラップ調の歌で、制作にはかなり苦労しました。(制作秘話はこちら)
ピコ太郎のPPAPに対抗したといっても、内容は全く対抗していません(笑)
また、タイトルは、ポケモンGOを意識して付けました(笑)
今まで作った歌の場合には、まともな映像は作らなかったのですが、ピコ太郎のPPAPはYouTubeでヒットしたということもあり、今回はスマホで撮影した写真を切り貼りして一応映像も作りました。
音声は、Windows 7付属のサウンドレコーダー、映像は、無料のWindows Live ムービーメーカーを使ったので、ソフトウェアにはお金はかかっていません。
Windows付属のサウンドレコーダーは、Xpの頃は録音時間が1分以内という制限があり、他のフリーソフトを使っていましたが、Windows 7のサウンドレコーダーには時間制限がなくなっていました。
ソフトウェアにはお金はかかっていませんが、映像に使う小物として、100均のダイソーで、青汁、ねんど、ドロネーバ、女の子の人形、そして、ハゲヅラ(400円)を買ったので、864円はかかっています。
あとは家にあるものを使ったので、制作費はメチャクチャ安いです。
まあ、動画といっても、写真のスライドショーなので、かなりしょぼいですが…
ということで、温かい目でご覧ください♪