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ポケモンGO、課金アイテム「ルアーモジュール」で飲食店は集客可能!1時間139円ぐらいだから値段は格安!

2016年7月22日(金)から日本でも配信が始まった「ポケモンGO」ですが、テレビなどのニュースでも大きく取り上げられていることもあり、すごいブームになっていますね。


私は今日、昼飯を食べに行くのに、車の後部座席でポケモンGOをやっていたのですが、30分ぐらいの間に、30匹もポケモンをゲットしちゃいました。


参考:ポケモンGO、効率的で楽なモンスターの探し方は?30分で30匹ゲット!


課金アイテムの「おこう」は自分しか効果がないらしく、集客したい場合には、「ルアーモジュール」を購入しないとダメなようです。



ルアーモジュールは1個100ポケコインで、8個で680ポケコンなので、「おこう」より若干高いぐらいですが、ポケストップでないと使えないようです。


なので、偶然、ポケストップに指定されている施設でないと集客はできません。


運よくポケストップになっている場合には、ルアーモジュールが8個で680ポケコインなので、
1個85ポケコインで購入でき、有効時間は30分なので、170ポケコインで1時間効果があります。


一番お得なポケコインのレートは、14500ポケコイン → 11800円なので、1ポケコイン約0.82円で、170ポケコインは139円ぐらいで購入できますので、コストパフォーマンスはかなりいいかと思います。


ポケコインのレートは以下の通りです。



100ポケコイン → 120円


550ポケコイン → 600円


1200ポケコイン → 1200円


2500ポケコイン → 2400円


5200ポケコイン → 4800円


14500ポケコイン → 11800円


アメリカでは75%も売上が上がった飲食店もあるようですので、日本でもポケモンGOが爆発的にヒットしているということを考えると、偶然にもポケストップになっている施設にお店があることが条件ですが、課金アイテムを使って集客するという手法は流行りそうな気がします。


東京の電気街では課金アイテムの使用量が多いとニュースになっていましたが、一般ユーザーが使っているのか、電気屋のオーナーが使っているのかは分からないですね。


電気街なら、こっそりオーナーが課金アイテムを使って集客するのもアリですが、飲食店の場合には、「ランチタイムはポケモン出現中!」とアピールしたほうがポケモン目当ての客が入っていいのではないかと思います。


更にポケモンGOで集客するなら、「ランチタイムはポケモン出現中!無料Wi-fi&充電できます!」みたいな感じにすると、ポケモンGOのユーザーは集まるかもしれません。