ニートが社長になれる情報

ニートが社長になれる情報というタイトルですが、Web制作関連の記事や雑記が主な内容です。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ページランク６や４？などの中古ドメイン＋リチウムイオン比で充電容量７倍の次世代電池の原理開発

期限切れドメイン

携帯広告ＡＳＰの「AD TUNE」が７月３１日にサービスを終了するという
メールが来ていました。


私の場合、現在、携帯アフィリエイトからはほぼ収入がなくなっているのですが、
このAD TUNEだけは、数ヶ月１度の割合で、３０００円を越えて振り込まれていました。


今後は、グループ会社が運営する「CLICK×CLICK」というサービスを使ってほしいと
いうことですが、もう携帯アフィリエイトは全然ヤル気になれないですね。


今はMVNOを利用した格安スマホもあり、ガラケーでネットをするほうが
遥かに高いので、携帯アフィリは今後、衰退の一途をたどると思います。


ガラケーを持つ人って、電話専用か、使ってもちょっとしたメールぐらいでしょうからね。


最近、物販でもスマホからの購入が多いので、時間があれば、スマホ用のページも
作ったほうがいいかもしれません。


まあ、スマホでも画面を横にすれば、ＰＣサイトもそれなりに閲覧できますので、
スマホでも見やすいデザインにしておくだけでも、全然売り上げは違ってくると
思いますが…


スマホやタブレットの普及で、今ではＰＣを開かなくなったという人もいますし、
今後は、スマホやタブレットからのネットショッピングの利用も多くなるでしょうね。


さて、今日も、昨日紹介した期限切れドメインのWhoisを調べて、
どこのバックオーダー業者が取得したか調べてみました。


結果は、Ｄｙが２個、Ｓ社が４個、ベータテスト中のＮＢが２個、
そして、カナダのＰＨが２個でした。


では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４改を
使って見つけた期限切れドメインを紹介しておきます。


中古ドメインカッター４改は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。


■ページランク４？、英語
　***************.org　= Ex:9425 / All:11276
Created on 2003-04-26
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
Domain Authority :48.52650149636577
バ●アグラ系ですね。


■ページランク６？、フランス語
www.*****.org　= Ex:46 / All:49
Created on 2000-05-11
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
ページランク６や５から被リンク複数あり。
Domain Authority :29.142025494328156


ＯＳＥの閲覧制限により、ここから先はＯＳＥを閲覧していません。


■ページランク４？、英語
www.*************.com　= Ex:66 / All:68
Created on 1999-04-26
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
Domain Authority :26.20951119314405


■ページランク４？、中国語
www.******.com　= Ex:5326 / All:5333
Created on 2003-04-29
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
Domain Authority :34.71810081684258


■ページランク４？、スペイン語
www.**************.com　= Ex:259 / All:288
Created on 2005-05-09
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
Domain Authority :31.34462940447487


夜にＮ社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。

ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを
調べるドメインカッターの場合は、１日に１６０個ぐらい
までにしておいた方がいいかと思います。

無料で利用する場合、１ヶ月で１万リクエストまでです。


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【気になるニュース】

次世代電池、充電容量７倍…リチウムイオン比　原理を開発

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000131-mai-sctch

携帯電話などに広く使われるリチウムイオン電池と比べ、約７倍のエネルギーを
ためることができる次世代型の充電式電池の原理を開発したと、東京大工学系
研究科の水野哲孝教授（応用化学）らの研究チームが７月１４日、英科学誌
サイエンティフィック・リポーツに発表したということです。

実用化できれば、電気自動車の航続距離を飛躍的に伸ばすことが期待されます。

理論的には１キロ当たりの充電容量は従来の約７倍となるものの、現段階の
実験室のモデルでは２倍程度にとどまっているということです。

２倍でもまあ結構すごいので、今後の研究で、是非精度を高めてもらいたいですね。

容量が７倍になれば、スマホの充電をしょっちゅうしなくてよくなります、
電気自動車の普及にも繋がると思います。