取得したバックオーダー業者の調べ方＋ソニーからスピンオフしたVAIO株式会社

今日もまだ私が使っているレンタルサーバーの調子が戻っていないので、
期限切れドメインの調査はお休みします。

昨日のように、500 Internal Server Errorでコケることはないので、昨日よりは
マシになっていますが、２５件を一気に調べようとすると、処理が終わらないです。

一応、１件とかで調べると問題はないので、ＯＳＥのＡＰＩにはトラブルは発生
していないと思います。

このままサーバーの不調が続くようなら、他のサーバーに変更することも
考えていますが、今までこんな不調はなかったので、もうしばらくは様子を
見るつもりです。

では、今日も、「アフィリエイトで年３０００万稼ぐ人の検索キーワードの法則」の
著者である中村貞文さんの無料レポートを紹介しておきます。

今日が最終日なので、お早めに登録してください。

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「貯蓄型アフィリエイト」の方法という内容になっています。

さて、昨日は期限切れドメインを紹介していないので、どこのバックオーダー業者が
取得したかも当然調べていません。

どこのバックオーダー業者が取得したかを自力で判断する場合は、PSIなどでWhoisを
調べて、Referral URLか、Name Serverの部分で判断してみてください。

Name Serverについては、蓄積されたデータがないと判断は難しいですし、
時間が経って変更されると全く判断ができなくなりますが、データがあると
最も判断しやすい部分です。

Name Serverで判断できない場合や、新しいバックオーダー業者なんかの場合には、
Referral URLを見ると、期限切れドメインを取得したバックオーダー業者に
辿り着けることが多いです。

では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４改を
使って見つけた期限切れドメインを紹介しておきますと言いたい
ところですが、サーバーの調子が悪いので調べていません。

中古ドメインカッター４改は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。

■今日は朝９時半の時点ではＮ社で調べる対象は８９件でした。

夜にＮ社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。

ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを
調べるドメインカッターの場合は、１日に１６０個ぐらい
までにしておいた方がいいかと思います。

無料で利用する場合、１ヶ月で１万リクエストまでです。

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【気になるニュース】

新生VAIOはどんなPCになるのか

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140702-00041612-toyo-nb

ソニーからスピンオフする「VAIO株式会社」が７月１日、船出し、同社の代表取締役・
執行役員社長に就任した関取高行氏は、お披露目の記者会見の中で、「PCの本質を
追究し続ける」と語り、同社が「製品の強み」で戦っていくことを宣言しました。

ただし、現状では、VAIO株式会社が成功するかどうか、行方を占うのは簡単ではなく、
同時に「VAIO Pro」「VAIO Fit」ブランドで3機種が発表されたものの、完全な新機種
ではなく、ソニー時代に発売していたVAIOのうち、短期的に需要が高いモデルに若干の
修正を加えたもので、本当の意味での「新生VAIO」のＰＣではないということです。

ソニーのロゴが消えたＶＡＩＯって需要があるのかどうか微妙な気がしますが、
高級路線で果たして成功するのでしょうかね？

ＰＣは今完全に格安モデルが主流ですし、ノートＰＣもタブレットに取って
替わられているのが現状なので、付加価値をつけたところで、高級路線で
そんなに売れるのか？って感じはしますね。