ＯＳＥのＡＰＩ不調＋海外からのコンテンツ配信に消費税課税へ

今朝は、ＯＳＥのＡＰＩが全然使い物にならないので、期限切れドメインの
調査はお休みします。

Request unsuccessful. Incapsula incident ID〜云々とか出るのは初めてですね。

一体、どうなっているんでしょうかね？

しかし、最近、ＯＳＥのＡＰＩは調子が悪いことが多いですね。

一応、DMOZリストのＢＬは、wwwありのＯＳＥでの被リンク数ですので、
wwwなしがメインのドメインは取りこぼしてしまいますが、ＯＳＥの
ＡＰＩが復旧しない場合には、それを参考にして取得してみてください。

ＯＳＥのＡＰＩを使わないＰＲカッターやカテゴリカッターにも、
infoの情報やGoogleのバックリンク、そして、Waybackへのリンク機能が
ありますので、それらを使えば、ある程度のドメインの調査は可能です。

では、今日も、「アフィリエイトで年３０００万稼ぐ人の検索
キーワードの法則」の著者である中村貞文さんの無料レポートを
紹介しておきます。

■毎月定期収入を生む「貯蓄型アフィリエイト」＆「貯金箱サイト」

実際に稼いでいる「貯金箱サイト」の公開と、収入の柱となる
「貯蓄型アフィリエイト」の方法という内容になっています。

さて、今日も、昨日紹介した期限切れドメインのWhoisを調べて、
どこのバックオーダー業者が取得したか調べてみました。

結果は、ＰＨが１個、Ｎａが１個、Ｓ社が３個、GmbH系が１個、
Ｄｙが１個、ベータテスト中のＮＢが１個でした。

では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４改を使って見つけた
期限切れドメインを紹介しておきますと言いたいところですが、ＯＳＥの
ＡＰＩの調子が悪いので調べていません。

中古ドメインカッター４改は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。

■朝９時半の時点で調べる対象が１１４個ありましたが、
　ＯＳＥのＡＰＩの調子が悪いので、調べていません。

夜にＮ社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。

ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを
調べるドメインカッターの場合は、１日に１６０個ぐらい
までにしておいた方がいいかと思います。

無料で利用する場合、１ヶ月で１万リクエストまでです。

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【新着サイト】

乳がん治療薬の通販（個人輸入）での口コミ人気ランキングを紹介しているサイトです。

乳がんの治療中は、病院で購入すればいいのですが、手術後の再発予防目的の補助療法
として用いる薬の場合には、個人輸入の通販で購入すると安くていいかと思います。

乳ガンはどうしても再発が心配になりますので、継続して、再発予防目的の補助療法として、
薬を購入する人も多いようです。

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【気になるニュース】

海外からのコンテンツ配信、来年度にも消費税課税へ　アマゾンなど標的

政府は６月２６日、現在は非課税となっている海外から日本の消費者に
インターネットで配信される電子書籍や音楽に対し、消費税を課すことを決め、
与党が年末にまとめる平成２７年度の税制改正大綱に消費税法の改正方針を盛り込んで、
同年度中の適用を目指すということです。

海外当局に税金の徴収を要請する「徴収共助」という枠組みも活用するということですが、
逃げ道は結構ありそうなので、そう簡単には徴収できないんじゃないでしょうかね？

コンテンツ販売の場合は、商品を発送する必要がないので、購入者の居住地なんて
把握できないと言ってしまえば、言い訳としては通用しそうな気もしますが…

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