学生時代大好きだったアイドル・南野陽子が、左手中指の骨腫瘍切除と左肘骨移植手術

今週のお題「アイドル」

女優の南野陽子（４６）が左手中指の骨腫瘍切除手術と左肘からの
骨移植手術を受けていたことを６月２１日、所属事務所がマスコミ各社に
ファクスで公表しました。

腫瘍は良性で、手術は１時間で終わり、２日間の入院を経て、既に
退院しているということなので、安心しました。

南野陽子といえば、中学、高校のときに大好きだったアイドルなので、
このニュースが出たときにはちょっとビックリしました。

骨腫瘍は良性だったようですし、手術も無事終了したということなので、
ほんとよかったです。

私が学生の頃は、アイドル全盛期で、当時は、南野陽子のほかに、
中山美穂、小泉今日子、酒井法子なんかが人気がありましたね。

ナンノ、ミポリン、キョンキョン、ノリピーとみんな愛称が
ありました（笑）

今のアイドルのＡＫＢ４８も愛称はありますが、まゆゆ（渡辺麻友）、
さっしー（指原莉乃）、ぱるる（島崎遥香）ぐらいしか分からないです。

今は握手券商法でしかＣＤが売れなくなっているようですが、
私が学生の頃はレコードやカセットテープで主流で、ＣＤが
出たのは私が中学生のころでしたかね？

４，５万したビクターのＣＤラジカセを買ってもらって、それで
ＣＤをダビングしたりしていました。

今はカセットテープなんて使わないので、ＣＤラジカセは死語
かもしれませんが、ＣＤとラジオとカセットテープが使えて
すごく便利な代物でした。

ビクターのＣＤラジカセは重低音とかがよかったですね。

南野陽子のＣＤは全部買っていましたが、あとの歌手は大体
ノーマルカセットテープへのダビングがほとんどでした。

倍速とかはなかったので、めっちゃダビングに時間がかかりました（笑）

カセットテープにはハイポジやメタルもありましたが、大体、
安いノーマルテープを使っていました。

マクセルとかＴＤＫとかが多かったような気がします。

あと、南野陽子に関しては、カレンダーを買ったり、アイドルグッズ屋が
近くのスーパーに出展したときに、筆箱や下敷きなんかも買ってました（笑）

当時は、インターネットなんてないですし、通信販売はありましたが、
怪しかったですからね（笑）

アイドルで好きだったのは、南野陽子だけなので、今後も元気で
頑張ってもらいたいです。