ページランク５？などの中古ドメイン - ニートが社長になれる情報

ペンギンアップデート２．０が終わって少し経ったので、
ちょっと私なりの感想を述べておきます。

私のところは、トータルではアクセス数とかはあんまり
変わっていないのですが、昔メインで使っていたサイトは
アクセス数が１０分の１ぐらいになって、完全に死にました。

メインで使っていたときに比べると、２００分の１ぐらいの
アクセスになっています。

まあ、昔はアンカーテキストの分散やテンプレートの分散
なんてのはほとんどやっていなかったので、その辺で完全に
捕まったって感じでしょうかね？

中古ドメインは最初からアンカーテキストは分散されていますが、
取得後に分かりやすい自演をやりすぎると、まずいでしょうね。

正直、この昔メインで使っていたサイトは自演をやりすぎていました。

元々かなりいいドメインだったので、今までなんとかアクセスを
減らしながらも生き残っていたんですけどね。

あと、ワードプレスばかりで被リンクサイトを作ったりすると、
偏りが生じますので、捕まる可能性もあるのかなって思います。

私はワードプレスなんてほとんど使いませんが、HTMLで
サイトを作る際も、テンプレートはフリーのものも使うなりして、
極力分散したほうがいいでしょうね。

シリウスばかり使っているのもだめだろうなと思います。

結局、偏りが生じてくると、怪しいと思われるような気がします。

では、今日も、私が作った無料ツールの紹介です。

『アンカーテキスト分散君EX』

このソフトは、被リンクを付けるときに、アンカーテキストの
分散を行うのに便利なツールです。

アンカーテキストにキーワードを追加する機能だけでなく、
指定のキーワードや、URLに置き換えたり、元々のアンカー
テキストを本文として活用するといった機能もあります。

また、IEからエクスポートしたお気に入りのデータを
まともな形に整形するといった使い方もできます。

それでは、今日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。

『米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法』

OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録
する方法も記載していますので、気になる場合は
ダウンロードしてみて下さい。

この方法で登録してもAPIの利用は可能です。
私も無料登録でドメインカッターを使っています。

『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード
することができます。

キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には
かなり役に立つ無料レポートだと思います。

では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４を
使って見つけたドメインを紹介しておきます。

中古ドメインカッター４は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。

■ページランク６？？、英語
www.*************.***　= 796
Created:2012-04-13
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
ページランク５から被リンクあり。
２０１３年１月時点でリダイレクトされています。
サ○スンが広告で使っていたサイトですね。
これは多分リダイレクトＰＲでしょうから、マイナー更新なり、
メジャー更新されると、本来のＰＲに戻ると思います。

■DMOZ登録(1)、中国語
www.******.***　= 3066
Created:2002-03-20
Wikipedia:2 pages
２００８年６月時点のGoogle ディレクトリでの
ページランクの表示は４です。
ページランク５から被リンク複数あり。

■ページランク５？？、スペイン語
www.*************.***　 = 4269
Created:2005-03-21
Wikipedia:1 pages
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
２０１０年９月時点のGoogle ディレクトリでの
ページランクの表示は５です。
ページランク５から被リンク複数あり。
２０１３年１月時点でリダイレクトされています。