ニートが社長になれる情報

ニートが社長になれる情報というタイトルですが、Web制作関連の記事や雑記が主な内容です。

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ページランク4?などの中古ドメイン

ページランクのメジャー更新がまだ来ませんねぇ…


今週中ぐらいにメジャー更新が来ないと、2011年8月から続いている
3ヶ月周期が崩れてしまっている可能性があります。


ページランクのマイナー更新も来ていないようなので、期限切れドメイン
ページランクが付く時期ができていいといえばいいのですが、
ページランクがグレーのものを取ると、ページランクが復活するのも
遅くなりますので、一長一短って感じですね。


また、期限切れドメインページランクが残っている方が
分かりやすくていいのですが、その分、高ページランク
関しては競争も増えますので、いいことばかりでもないです。


まあ、インデックス削除されているようなドメイン
つかまされることもなくなりますので、総合的には、
期限切れドメインページランクが付いている方が
リスクが少なくていいですけどね。


ページランク5が69ドルとかで取れることもあるようですが、
競争をせずに、高ページランクドメインを安く取得するには、
早い者勝ちで49.95ドル固定のNa社などを使って、
じっくりやるしかないかなと思います。


個人的には、100ドル以内でページランク5や6が取れれば
いいと思うので、Naだけを使ってそこまでゆっくりやる
必要もないとは思いますけどね。


では、今日も、私が作った無料ツールの紹介です。

アンカーテキスト分散君EX

このソフトは、被リンクを付けるときに、アンカーテキストの
分散を行うのに便利なツールです。

アンカーテキストにキーワードを追加する機能だけでなく、
指定のキーワードや、URLに置き換えたり、元々のアンカー
テキストを本文として活用するといった機能もあります。

また、IEからエクスポートしたお気に入りのデータを
まともな形に整形するといった使い方もできます。


それでは、今日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。

米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法

OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録
する方法も記載していますので、気になる場合は
ダウンロードしてみて下さい。

この方法で登録してもAPIの利用は可能です。
私も無料登録でドメインカッターを使っています。


キーワード無双』もまだ無料でダウンロード
することができます。


キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には
かなり役に立つ無料レポートだと思います。


では、今日もN社のリストを中古ドメインカッター4を
使って見つけたドメインを紹介しておきます。

中古ドメインカッター4は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。


ページランク4?、英語
www.****************.*** = 1871
Created:2008-02-18
infoの情報なし。
wwwありの方にGoogleのバックリンクあり。
ページランク4から被リンク複数あり。


ページランク4?、英語
www.********.*** = 25
Wikipedia:1 pages
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
ページランク4から被リンクあり。


ページランク4?、英語圏
www.*********************.*** = 91
Created:2004-03-04
infoの情報なし。
wwwありの方にGoogleのバックリンクあり。
ページランク5から被リンクあり。


■リダイレクトPR6、英語
www.****.*** = 117
Created:2000-03-03
Wikipedia:1 pages
infoの情報がリダイレクト先。
ページランク6や5から被リンクあり。


ページランク5?、DMOZ登録()、フランス語
www.**********.*** = 127
Created:2002-03-05
Wikipedia:2 pages
infoの情報なし。
Googleのバックリンクなし。
2010年11月時点のGoogleディレクトリでの
ページランクの表示は4です。


夜にN社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。


中古ドメインカッター4で保存したデータはこちら


これを見てもらうと、中古ドメインカッターがどんな
ツールか分かると思います。


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【気になるニュース】


動画数分で十数万円…ぼったくりアプリ横行

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000758-yom-soci

GoogleAndroidアプリは審査がないですからねぇ…
20ドルだったかな?を払えば、誰でもアプリを公開することができます。
ただ、その後の巡回などでこういった違法アプリは削除され、アカウントも
停止されますので、それまでは公式サイトで公開されてしまうので、
やはりAndroidアプリも審査を設けたほうがいいんじゃないかなと思います。
まあ、Appleのように審査が厳しくてもアレですけどね。