OSEのAPIの調子が悪いので、今日の中古ドメインは
昨日の夜からOSEのAPIの調子が悪いようで、被リンク数を
抜き出せなくなっています。
ドメインカッターを使って、
www added = | www none =
のように表示される場合は、正常に動作していません。
ドメインカッターはOSEのAPIが返したデータを表示していますので、
被リンク数が0の場合は、
www added = 0 | www none = 0
のように表示します。
OSE自体の調子は悪くないので、www addedやwww noneを
クリックすれば、被リンク数などのデータを見ることができるのですが、
全部クリックしていくのは面倒なので、今日はドメインの紹介はしません。
OSEのAPIが復旧してから調べるか、被リンク数を抜き出さない
カテゴリカッターなどを使って調べて下さい。
ちなみに今日は朝の時点で調べる対象が100個ぐらいありました。
100個もあると、wwwありとwwwなしをクリックしないといけないので、
200個もクリックすることになり、まともにやると気が遠くなります。
基本的に被リンク0のものが多いですし、私の場合、10以下のものは
調べないので、被リンクが抜き出さないとやる気がでないですね。
日曜日とかにトラブルになると、結構復旧までに時間がかかるので、
この辺は仕方ないかなって感じですね。
米国で仕事が開始される時間になると、復旧してくれるんじゃないでしょうかね。
まあ、無料で使わせてもらっているので、文句は言えないです。
では、今日もCSVカッターの成果ページを紹介しておきます。
7月分の報酬データは公開する予定はなかったのですが、
7月18日に日本でもパンダが適用されましたので、一応、
ユニーククリック数の推移も分かるSBSの報酬データを
公開しています。(8月分以降の公開の予定はないです)
それでは、今日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。
OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録
する方法も記載していますので、気になる場合は
ダウンロードしてみて下さい。
この方法で登録してもAPIの利用は可能です。
私も無料登録でドメインカッターを使っています。
『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード
することができます。
キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には
かなり役に立つ無料レポートだと思います。
では、今日もN社のリストを中古ドメインカッター4を
使って見つけたドメインを紹介しておきますと言いたい
ところですが、OSEのAPIの調子が悪いので調べていません。
中古ドメインカッター4は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。
■今日は朝の時点で100個ぐらいありました。
OSEのAPIの調子が悪いので、全く調べていません。
夜にN社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。
これを見てもらうと、中古ドメインカッターがどんな
ツールか分かると思います。
**************************
【気になるニュース】
ガンダム助監督、冤罪だった!…「殺人予告メール」実は別人のなりすまし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000285-sph-soci
これは怖いな。
しかも、アンチウィルスソフトに引っかからないなんて…
警察もサイバー犯罪に関してはIPアドレスだけでなく、
本人の自供もちゃんと取った上で操作しないと、今後、
こういったウィルスによる冤罪も増えてくるかもしれませんね。
あー、怖い、怖い…