ニートが社長になれる情報

ニートが社長になれる情報というタイトルですが、Web制作関連の記事や雑記が主な内容です。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

DMOZ登録(5)や米ヤフカテ登録、日本語などの中古ドメイン

このところ、DMOZ登録の期限切れドメインも多いのですが、
セキュリティソフトの使い方がよく分からなくて、
Googleディレクトリでの過去のページランク
確認できていません(汗)


web.archive.orgを全部ブロックする意味が分からないので、
セキュリティソフトの会社に問い合わせてみようかと思います。


まあ、使い方を理解できていない私も悪いような気もしますが…


というわけで、今日もGoogleディレクトリでの過去の
ページランクはご自身で確認するようにして下さいね。


あと、割と良いドメインでも紹介していないものもありますので、
紹介していないからといって、悪いということではないです。


逆に、紹介しているドメインが全て良いかということ、
そうでもないので、取得する場合はご自身で詳しく調べるようにして下さいね。


さて、今日もCSVカッターの成果ページを紹介しておきます。


5月のSBSとDTIの報酬データを追加していますので、
興味のある場合はご覧下さい。


CSVカッター1号 for インフォトップは現在バグ抜き中です。


画像形式抜き出しソフトにも重複データを省くなどの調整が必要ですし、
まだ説明書も全く作っていませんので、完成までにはもうしばらく時間が
かかると思います。


多分、あと1週間はかかると思いますので、配布までもうしばらくお待ちください。


今月はソフトウェアを作る予定がなかったのですが、時間もないのに、
ついついプログラミングに手が出ちゃいました。


プログラミングより、アフィリサイトを作れって感じなんですけどねぇ…


では、本日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。

米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法

OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録
する方法も記載していますので、気になる場合は
ダウンロードしてみて下さい。

この方法で登録してもAPIの利用は可能です。
私も無料登録でドメインカッターを使っています。


キーワード無双』もまだ無料でダウンロード
することができます。


キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には
かなり役に立つ無料レポートだと思います。


それでは、今日もN社のリストを中古ドメインカッター4
を使って見つけたドメインを紹介しておきます。

中古ドメインカッター4は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。



■DMOZ登録(5)、米ヤフカテ登録、英語
www.*********.*** = 22911
Created:1999-04-12
Registrar History:2 registrars with 2 drops.
Y! Directory:6 listings
Wikipedia:20 pages
ページランク5から被リンク複数あり。
2番目のPR6からのリンクは削除されているようです。


■英語
www.***********************.*** = 4895
Created:2011-03-30
ページランク5から被リンクあり。


■英語
www.**********.*** = 72
Created:2004-03-30
ページランク5から被リンクあり。


■英語
www.************.*** = 289
Created:2005-03-30
ページランク5から被リンク複数あり。


■日本語、美容クリニック
www.************.*** = 255
Created:2005-03-31
ヤフーブックマーク 2人が登録


■英語
www.****************.*** = 165
Created:2011-03-30
ページランク5から被リンク複数あり。


■DMOZ登録(2)、フランス語
www.*************.*** = 3026
Created:2004-04-10
Wikipedia:13 pages
一番上のPR5からのリンクは削除されているようです。


夜にN社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。


中古ドメインカッター4で保存したデータはこちら


これを見てもらうと、中古ドメインカッターがどんな
ツールか分かると思います。


中古ドメイン系の無料レポート


************************


【気になるニュース】


検索におけるGoogleのシェアは下降傾向?Bingのマーケティング努力が奏効か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120616-00007821-techcr-sci

とはいえ、Bingではねぇ…
まあ、日本語圏はともかく、英語ではBingもそれなりの性能のようなので、
性能がよければ、マーケティングの有無に関わらず、利用率も伸びて
くるんじゃないかな?
ネットユーザーは正直だからね。