DMOZ登録や米ヤフカテ登録などの中古ドメイン
最近、日本語で使われていた期限切れドメインが
Ｎ社ではあまり出てきていないような感じですが、
恐らく日本語で使われていたものでも良い期限切れ
ドメインはそれなりには解放されているような気はします。
日本語はマイナー言語（７０億分の１億）なので、
以前もそれほどＮ社には出てきませんでしたが、
OSEは日本語のサイトをあまり認識していないようなので、
その変にも原因があるのかもしれません。
まあ、被リンクを調べているのはOSEばかりではないとは思いますが…
米YSEのような絶対的な存在がなくなったのが痛いですね。
で、日本語で使われていた良いドメインを取得するには、
お名前.comの例の方法で探して、Domain Monitorで
モニタリングしておくのが一番ですが、解放まで
２ヶ月とかかかってしまうので結構面倒くさいんですよね。
まあ、面倒ではありますが、元日本語サイトの方が
使い勝手はいいので、ＰＲ４前後の日本語ドメインで
メインコンテンツを作りながら、ＰＲ６や５の
外国ドメインからリンクを送るといった感じが
一番やりやすいような気はします。
さて、今日もＣＳＶカッターの成果というか、
ＳＢＳの日別データを少し公開しておきます。
⇒ http://csv.ccfsl.net/himitu/
元々のデータが貧弱なので、少し恥ずかしいのですが、
上手くやれば短期間でユニーククリック数が５倍と
いうのも無理ではないという実践データです。
自分の教材を検証してどうするの？って感じですが、
あまりに売れないので、少しアピールする意味で
やってみました（笑）
入会率が悪くない？って思われるかもしれませんが、
この手法ではこんなものかなって思います。
毎日ブログでオリジナル記事を１０も２０も書きながら、
入会率を高めたい方はそちらの手法の方がいいかと思いますが、
私は面倒なので、ブログでの重労働はヤル気がしないです。
では、本日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。
OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録
する方法も記載していますので、気になる場合は
ダウンロードしてみて下さい。
この方法で登録してもAPIの利用は可能です。
私も無料登録でドメインカッターを使っています。
『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード
することができます。
キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には
かなり役に立つ無料レポートだと思います。
それでは、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４
を使って見つけたドメインを紹介しておきます。
中古ドメインカッター４は、中古ドメインカッターKE
に付属しているソフトウェアです。
■被リンク１３万、英語
www.************.*** = 138977
Created:2009-01-24
被リンク１３万ですが、パラメーター付きばかりで
よく分からないですね。
■英語
www.**************.*** = 206
Created:2001-01-25
.ga.govなどのＰＲ５から被リンク複数あり
OSEではリダイレクトされています。
■DMOZ登録()、米ヤフカテ登録、英語
www.*********.*** = 173
Created:1999-02-07
２０１１年５月時点でのGoogleディレクトリでの
ページランクは無しです。
２０１０年１１月時点ではＰＲ４ですね。
米ヤフカテのページランクは４です。
ページランク５から被リンクあり
■英語
www.***********.*** = 12
Created:2009-01-23
ページランク５から被リンクあり
■米ヤフカテ登録、英語
www.************.*** = 168
Created:2004-01-26
Y! Directory:1 listings
ページランク５から被リンクあり
今日調べた期限切れドメインはこちらで公開しています。
夜に調べる場合は、sabun domain winをご利用下さい。
これを見てもらうと、中古ドメインカッター4がどんな
ツールか分かると思います。
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【気になるニュース】
アップル、電子書籍価格つり上げ…米司法省が提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000110-yom-bus_all
独占市場になってくると、こういったことがあるから
怖いんだよねぇ〜
やっぱ適正な価格を維持するにはそれなりに
競争は必要だってことだね。
結局、消費者が多くお金を払うことになるのだから、
独占市場は全く得にはならないね。
