ページランク５や米ヤフカテ登録のオールドドメイン
米ＹＳＥが１１月２１日から利用できなくなるので、
昨日から中古ドメインカッター３改ＯＳＥ版を慌てて仕上げている
のですが、ちょっと困ったことが発覚しました。
ＯＳＥは以前、wwwありとwwwなしの被リンク数を同じ
データとして扱っていたのですが、昨日確認すると、
違うデータとして扱うようになっているようです。
wwwありとwwwなしの両方見れた方がいいじゃんと
思うかもしれませんが、ＯＳＥは利用制限があるので、
wwwありとwwwなしの両方を調べると、調べる時間が
２倍かかりますし、調べられるドメイン数も半分に
減ってしまうんですよねぇ…
で、一応、制限のところを確認したところ、数値が変更されていて、
３０秒に２リクエストまでとなっていました。
以前にあった１２０分間で３６０個までという１日の制限はなくなって
いるようですが、１ヶ月に１万個までしか調べられないと
思いますので、毎日調べるなら１日に３２０回ぐらいまでとなり、
wwwありとwwwなしの両方を調べると、１６０回までとなってしまうんですよねぇ…
Free APIではなく、SEOmoz Site Intelligence APIを使えば、
３０秒で１０リクエストとなっていますが、一番安いプランで
５００ドルなので、個人でこれはちょっと払えないですね。
Low Volume $500/month for 500,000 links
とにかく、wwwありのみを調べる仕様にするにしろ、
wwwありとwwwなしの両方を調べる仕様にするにしろ、
プログラムの変更が必要になってきましたので、説明書の
関係もありますし、米ＹＳＥ終了の２１日までにはできないかもしれません。
ＯＳＥはコロコロ仕様が変わってしまいますので、
なかなか対処するのはしんどいですねぇ…
中古ドメインカッターのＯＳＥ版は購入者の方には
配布しますが、売り出すかどうかはちょっと分からないです。
ＯＳＥはコロコロ仕様が変わってしまいますので、APIを使っている
中古ドメインカッターはいいとして、BL-PR-Cutterなどはちょっしゅう
変更を余儀なくされそうなので、保守が大変そうなんですよねぇ…
お抱えプログラマでもいる有名なプレナーさんにでも丸投げしたら
扱ってくれるかな？（笑）
優良な中古ドメインを有料メルマガで配信するといったような
ビジネスもできますし、色々可能性はあるのですが、個人で
やるのはちょっとしんどいですねぇ…
特に私の場合は本業がアフィリエイターなので、教材販売だけで
生活できるようになればいいですが、生活の源である
アフィリエイトをおろそかにはできないですからねぇ…
さて、『キーワード無双』はまだ無料でダウンロード
することができますので、欲しい方はどうぞ。
キーワード選定が苦手な方や稼げていない方には
役に立つ無料レポートだと思います。
あと、『OnlyWire完全マニュアル』も良い無料レポート
なので、読んでおいた方がいいかと思います。
無料で海外ソーシャルブックマーク５１個に自動登録
する方法です。アンビシャスカードが売れなくなりますね。
それでは、今日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。
バックオーダーを使わず、無料（新規取得と同じ価格）で
期限切れ直後の中古ドメインを取得する方法です。
では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター３改WPR
を使って見つけたドメインを紹介しておきます。
■ページランク５、英語
www.****************e.com Inlinks (12)
Created:2008-09-04
Registrar History:3 registrars with 1 drop.
ページランク６から被リンク複数あり
infoの情報が一致
本物っぽいですけど、被リンクが少なすぎるし、
どうなんでしょうかねぇ…
■米ヤフカテ登録
www.***p.com Inlinks (705)
Created:1996-09-04
Y! Directory:5 listings
ＰＲ５の米ヤフカテやＰＲ６から被リンクあり
■中国語
www.****a.com Inlinks (984)
Created:2002-09-13
ページランク５から被リンクあり
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【気になるニュース】
コメ「高くても国産」８９％…読売新聞世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111119-00000835-yom-bus_all
まあ、私も高くても国産を買うとは思うけど、外食産業などは
コストの面から国産を使うところは減るだろうなぁ〜
個人的には、競争は必要だと思うので、米農家だけを守るというのは
ちょっと違うかなって気がする。
やっぱ、米農家も努力して、品質で勝負とかした方がいいと思う。
