中古ドメインカッター３のカスタマイズ - ニートが社長になれる情報

まず、今日は中古ドメインカッター３についてです。

昨日、カスタマイズの依頼を頂きまして、通常版では
３００件までは被リンク数を調べられるということを
聞いてちょっとビックリしました。

通常のレンタルサーバーでは途中でタイムアウトするので
３００件はとても無理だと思いますが、専用サーバーの場合は
大丈夫なのかもしれませんね。

ただ、３００件を越えると、米YSEから規制がかかって、
被リンク数が全て０になるとのことです。

一応、回避策として、スリープ機能をお伝えしました。

sleep(10);

}

のように、ループの最後の部分に、
sleep(10);
と組み込むと、１つのドメインを調べる毎に１０秒休むと
いう設定になります。
１０秒だと相当遅くなりますので、間隔については色々お試し下さい。

調べる件数を増やす場合は、３７行目辺りの、

$matchx = array_slice($matchj[0],0,件数);

の件数の部分を変更して下さい。

ただし、拡張版を改造する場合は、Googleとの兼ね合いも
ありますので、最大でも１００件程度にした方がいいかと思います。

というか、基本はデフォルト設定でお使い下さい。
デフォルトでも使用毎に３０秒以上開けないと、米YSEから
規制を喰らうことがあるので、ＩＰアドレスが固定の方は
変に改造はしない方がいいかと思います。

改造するにしても、Ｎ社の表示件数である２５件ぐらいに
した方がいいのかなぁ〜とは思います。

改造される場合は、自己責任で行って下さいね。

ちなみに、私が使っているkagoyaの場合は、被リンクカッターの
デフォルトである１５件でもタイムアウトすることがあります（笑）

タイムアウトが多いサーバーの場合は、sleep(2);のように
間隔を開けると、回避できるかもしれません。

では、今日も私の作った無料レポートの紹介です。

『1990年代の中古ドメインを簡単に見つける方法』

トラフィック順で期限切れドメインを公開している
●●というサイトで、Creation date順に並べ替えると、
1990年代のドメインが１日に２００個以上も見つかりますよ
っていう内容です（笑）

中古ドメインカッター３お得セットについて、
補足事項などを書いていますので、時間のある方はどうぞ。

メルマガを毎日読んで頂いている方には必要ない内容かも
しれませんが、まとめとして目を通されてもいいかと思います。

最近、夜に良質なドメインが結構出てくるので、
時間のある方は夜に差分ドメインを調べてみて下さいね。
差分ドメインを調べるフリーソフトはsabun domain winをご利用ください。

バックリンクサイトのページランクを調べるときは
BL-PR-Cutterをお使い下さい。米YSE仕様です。

ではでは、今日、Ｎ社のリストを中古ドメインカッター３を
使って見つけたドメインを紹介しておきます。

といいたいところですが、ドメインはメルマガでの紹介になります。

メルマガはこちら↓　もちろん、無料です。
http://archive.mag2.com/0000279911/index.html

更に時間のある方は、Ｎ社で、yamaやkakuなどといった
日本語っぽいキーワードで検索して、中古ドメインカッター２＋
か中古ドメインカッター３を使ってみましょう。

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