ヤフカテ登録の中古ドメイン(某サイトに未掲載)

今日もヤ●カテ・ド●イン.netに掲載されていない
ヤフカテ登録ドメインが見つかります。

今日はキーワードを使わなくても、普通に
中古ドメインカッターを使えば見つかります。

ヤ●カテ・ド●イン.netに掲載されているかどうか
調べるには、グーグルツールバーの「強調表示」機能を
使うと便利です。

「強調表示」機能を有効にしていない場合は、
ツールバーの設定を変更して下さいね。

ヤ●カテ・ド●イン.netは、期限切れ前のドメインには、
yoshi*****.comのように、後半の半分ぐらいは
＊（アスタリスク）になっています。

なので、例えば、yoshi12345.comというドメインを
中古ドメインカッターで見つけた場合は、「yos」とかを
グーグルツールバーの検索窓にコピーして、強調表示ボタンの
隣に出る「yos」というキーワードボタンをクリックすると、
そのページに存在する「yos」の部分に移動してくれます。

で、期限切れになる日付やドメインの文字数などを
照らし合わせると、ヤ●カテ・ド●イン.netに掲載されているか
どうか簡単に調べることができます。

ただ、昨日も述べましたが、ヤ●カテ・ド●イン.netに
掲載されていないからといって、ヤフカテから削除されない
とは限りませんので、その辺は自己責任で取得して下さいね。

しかし、ヤ●カテ・ド●イン.netに掲載されていない
ドメインって最近多いんですかねぇ…
まあ、昨日見つけたのはホント偶然なんだけど…

さて、中古ドメイン取得後のＳＥＯ対策について
よく意見を求められるのですが、基本はやはり、
以前のサイトが使っていたサイトタイトルやサイト構造などを
上手く利用しながらサイト作りをされた方がいいかと思います。

ページランクの高いドメインなら、サイト構造や言語などを全く
無視して、自動相互リンクサイトにして、アンカーテキストを
稼ぐって手もありますが、ヤフーのバックリンクを見る限りでは、
言語を重視していると思うので、日本語でサイトを作りたいのなら、
基本は日本語で使われていたドメインを取得する方がいいかと思います。

人によって得意分野も色々でしょうし、狙っているキーワードも
違うと思うので、コレだという答えはないのですが、私は
たくさん良質なドメインを手に入れて、ビッグキーワードを狙って
ＳＥＯ対策をしています。

ただ、被リンクのあまり多くないドメインでも、キーワードの選定や
ＳＥＯ対策の上手い方は、格安で中古ドメインを取得して、
ニッチなキーワードでたくさんサイトを作ることにより、
月に数十万稼いでいる方もおられます。

まあ、やり方は人それぞれだとは思います。

というわけで、バイラルマーケティング的な手法を
使った無料レポートを今日も一つ追加しました。

『中古ドメイン取得後のSEO対策』

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