常時SSL化のため、吐息でネット別館「宝くじの館」のミニロト部門を切り離し、ミニロト研究「新宝くじの館」を開設
2000年8月30日から運営している「吐息でネット別館 宝くじの館」ですが、ミニロト部門を切り離し、デザインやコンテンツをリニューアルして、「ミニロト研究 新宝くじの館」という新サイトを開設しました。
新サイトといっても、「ロト6研究 新ロト66」のドメインにディレクトリを切って、内部コンテンツとして公開しました。
新しくドメインを取得しなかったのは、ミニロトはロト6やロト7に比べて需要がないので、広告収入でドメイン代すらペイできるかどうか怪しいからです。
まあ、ミニロトのページはSSL化せずに放置でもよかったのですが、色々整理する意味でやってみました。
独自ドメインは、最盛期には130個以上所有していたものの、現在では50個ぐらいに減っています。
50個でもまだ多いので、もうちょっと減らそうかなと思っています。
ドメインとサーバー代で、まだ、年間12万円ぐらいはかかっているので、今の収入ではちょっときついんですよねぇ…
アフィリエイト収入は2年前から激減し、貯蓄を切り崩しながら生活しており、今年は新型コロナウイルスの影響ではないものの、5月初旬のコアアップデートで主要サイトのアクセスが半分以下になってしまったので、今後はかなり厳しくなりそうです。
この辺で、ロト6やロト7で高額当籤してくれればうれしいのですが、毎回一口予想なので、そうは当たらないでしょうね。
ちなみに、2020年5月23日時点で、ロト6は6億4千万のキャリーオーバー中、ロト7は22億5千万円のキャリーオーバー中なので、次回は、ロト6の1等はMAXの6億円、ロト7の1等はMAXの10億円のチャンスがあります。
しかも、ロト7は22億5千万のキャリーオーバー中ということで、1等2口でも、MAXの10億円なので、同じ数字の組み合わせを2口買って、もし、それが1等(2口)なら、20億円を独り占めできる可能性もあります。
まあ、ロト7は一口300円と、ロト6やミニロト(1口200円)に比べて高いので、同じ数字の組み合わせを2口買うより、違う組み合わせを買ったほうがいいような気もしますけどね。
20億を目指すなら、2口ずつ買うのもいいとは思いますが…